【レポート】第4回DIYワークショップ!木の時計づくり&リノベ体験

7月16日(日)に第4回DIYワークショップを開催しました。
今回は、木の時計づくりとリノベ体験の2本立て!
個性的でおしゃれな時計とおしゃれな部屋ができました。

木の時計づくり

お気に入りを見つけよう

まずは、30個ほど準備した無垢の木からお気に入りのものをひとつ選んでもらいます。
サクラ・スギ・ポプラ・ブナ・キリ・ケヤキ・ネズコなどを準備しました。
須藤から広葉樹や針葉樹の違いや木の説明です。

模様や大きさ、重さがひとつひとつ違うので、参加者もじっくり見て触って選んでいました。
木をじっくり見たり、触ったりする機会ってあまりないですよね。
これだけ周りに自然がある田舎でもそうです。
大人にもこどもにも木や山のことを考えてもらう時間を作りたいです。

やすりをかけて手触りをよくしよう

あらかじめ表面は、やすりをかけ、滑らかにしていましたが、角はとんがったまま残したので、参加者自身の手で、ヤスリをつかって角を落としてもらいます。

かんなに挑戦する参加者も。
紙やすりを使ってこどももチャレンジです。
硬い木・柔らかい木の違いもあります。
角を落としただけで、なんだかかわいくなってくるのが不思議です。

文字盤をつくろう

時計のムーブメントキットと針はネットで購入しました。
その中に、文字盤の位置出しができる紙が入っているので、それを木に当てて、文字を付ける位置に印をつけていきます。

慣れない作業に真剣に取り組む参加者。
定規や差金をつかって線をひきます。
こどもから大人まで、真剣に、そして和気あいあいと作業しました。

複写シールやコルクの文字を準備し、カラーリングに挑戦している参加者もいました!
全部自分の好みにできるっていいですよね!

休憩~

こどもも多く参加してくれて、参加者同士で子守をしています。
こども同士でも仲良く遊んでくれているので、参加者同士の交流もこのワークショップの魅力です。
お菓子やジュースを準備していますので、親子で遊びに来てください。

完成!

それぞれの参加者が個性あふれる作品を作ってくれました!

友達同士で参加してくれたふたりは、ブナの木をチョイス!
シンプルな文字盤で、木の模様を最大限に活かした時計ができました!

いびつな形のポプラの木にチャレンジしてくれた参加者も。
この形、個性的でいいですよね。
これぞ手づくりって感じで、とても素敵な時計です。

スギの時計にチャレンジしてくれた親子は、カラフルな文字盤で元気あふれる時計をつくりました!
スギの赤と白の色、木目がとってもきれいですね。

キリの丸時計をつくってくれました。
シンプルな文字盤とダボがいいですね。
よく見ると、12・6が大きくて、3・9が小さいという遊び心もGOOD!

これは、目を引きます!
ブナの丸時計です。緑の文字盤がかわいらしいです。

お家で使ってくれているのかな?
素敵な作品を見られて、こちらもうれしくなりました!

動画!

リノベ体験

移住者さんが住み始めた空き家

八峰町の空き家活用事業を活用した空き家に移住者さんが生活を始めました。
水まわりを中心に町がリフォームをし、移住者さんに貸し出しています。

準備はこちらの鈴木のブログからどうぞ。

自分でできるお部屋リノベーション(ペンキ塗り&ヘリンボーン)~準備編~

寝室となる部屋は手つかずだったため、自分でできるDIYの範囲で僕がデザイン&施工&ワークショップを開催して、移住者さんとおしゃれな部屋をつくりました!
ビフォーのお部屋はこちら。

ワークショップでみんなでつくろう!

ワークショップでつくろうと呼び掛けたところ、町の仲間が集まってくれました。
みんなでペンキ塗りとヘリンボーン貼りです。

マスキングテープで窓枠を養生して、刷毛で塗ります。
その後、ローラーで広い面を塗っていきます。

低いところは女性が担当。
高いところは脚立に乗って、男性が担当しました。
DIYは一人でやると大変ですが、みんなとやるととっても面白いです!
役割分担ができてGOOD!

ヘリンボーンは事前準備が大切です。
今回は、ワトコオイルをつかって、味がある色に仕上げておきました。

ヘリンボーンも低いところから貼り始めて、2時間ほどの作業で天井まで到達です。

板の裏にボンドを塗って、釘で止めます。
釘の頭が見えると目立つので、頭を事前にペンチでカットしておきました。

上下の最後のパーツはとっても小さくなります。
釘も打ちにくいですが、ぴったりはまった時の達成感は快感です。

完成!

みんなで頑張って作り上げた壁がこちら!

もう一度…ビフォーはこちらです。

暖炉跡とその出っ張った壁をうまく生かして、ヘリンボーン&本棚を設置しました。

ランダムな色合いのヘリンボーンがすごいおしゃれです。
白いペンキもサーファーズハウスのような感じで、さわやか。

準備編から見てもらうとわかるように、特別難しい作業はしていません。
難しいのはヘリンボーンの板の加工ですが、製材所やDIYが得意な人に加工までしてもらいましょう!
またスライドマルノコを持っているのなら、自分でも作れます。

あとは、根気があれば、だれでもできます。
ペンキを塗るだけで、部屋が生まれ変わります。

みんなでやってみよう!

部屋のリノベはやってみると意外と簡単!
もうダメかなと思っていた家が、ペンキを塗るだけでよみがえる場合もあります。

DIYを始めるには、きっかけがないと難しいと思うので、DIYのワークショップに参加して、相談できる人と知り合いになりましょう!
八峰町では毎月、Kaag projectとしてDIYワークショップを開催しているので、ぜひ遊びに来てくださいね!

追記:次回のワークショップはこちら!

【告知】第5回DIYワークショップ!カッティングボードづくり&Uターン相談会